資産税と相続税に違いはある?

query_builder 2021/09/15
コラム

固定資産税や相続税という言葉は聞いた事があっても、「資産税」という言葉はあまり聞かないですよね。

税金の名称というのは分かりますが、資産税と相続税はどのような違いがあるのでしょうか。

今回は、資産税と相続税の違いについてお伝えします。

▼資産税という言葉は本来存在しない

資産に関する税金といえば、固定資産税と相続税があります。資産税という言葉は、正式には存在しませんが、固定資産税と相続税の総称として使われる事が稀にあるようです。

資産税という単語を聞いたら、固定資産税と相続税の総称と認識しましょう。

▼資産税を形成する2つの税金

■相続税

相続税は、不動産等を相続する際に発生する税金です。相続税は国税として国に税金が納められます。

■固定資産税

固定資産税は、地方税として建物や土地を所有している事に対して税金が発生します。相続税同様、資産に関する税金ではありますが、特性が違います。

■資産税

この特性の違う資産に対する税金を合わせて資産税と呼ぶ事があるようです。使われ方によっても意味合いが変わる可能性があるので注意が必要です。

▼まとめ

今回は、資産税と相続税の違いについてお伝えしました。本来、資産税という言葉はありませんが、一部で固定資産税と相続税の総称として使われているようです。まとめて呼ぶ機会があれば使ってみるのも良いのではないでしょうか。

五十嵐税理士事務所では、税金に関するお悩みを税務の専門家の税理士が解決しておりますのでお気軽にご相談下さい。

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