生前贈与を行うメリットとは?

query_builder 2021/02/22
コラム
相続税を抑えるために生前贈与を選択する方が増えてきています。
では、節税以外で生前贈与を行うメリットをご存知ですか?しっかり生前贈与のメリットを把握しておくことで、相続に関してスムーズに進めることができます。
そこで今回は、生前贈与を行うメリットについて解説していきます。

▼トラブルを回避できる
誰にどの財産を贈与するのかを選択できるので、相続の際にトラブルが発生しにくくなります。
相続の際は、誰が財産を受け取るのか、どの財産を受け取るのかということでトラブルに発展することが多いので、これらをあらかじめ決めておけばトラブルを避けることができます。

▼財産を渡す時期を選べる
不動産や土地など価格の変動がある財産に関しては、将来価格が上がる可能性がある場合生前に引き渡した方が節税になります。

▼贈与税の配偶者控除を利用できる
婚姻期間が20年以上の夫婦が、居住用不動産の贈与やそのお金の贈与を行った場合に、基礎控除額に加え最高2,000万円まで控除を受けられるという制度が、贈与税の配偶者控除です。
生前贈与を行うと、この制度が利用できます。

▼相続時精算課税制度を利用できる
60歳以上の父母・祖父母から、20歳以上の相続人である子ども・孫に財産を贈与した場合、限度額の2,500万円に達するまで何度でも控除できるのが相続時精算課税制度です。
この制度を使えば一度に多額の財産を引き渡すことができるので、不動産や土地などの将来価格が上昇する可能性がある財産を贈与する際に便利です。

▼まとめ
生前贈与は、節税以外にも様々なメリットがあります。
生前贈与をお考えの方は、ぜひ弊社にご相談ください。

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