不動産を贈与した際に発生する不動産取得税とは?

query_builder 2021/02/15
コラム
不動産の贈与を受けると、様々な税金が発生します。その中の1つが不動産取得税です。
不動産取得税の内容や発生する条件などを把握しておけば、不動産を贈与された際にスムーズに手続きを行うことができます。
そこで今回は、不動産を贈与した際に発生する不動産取得税について解説していきます。

▼不動産取得税とは
不動産取得税とは、不動産の売買や贈与、新築、増改築などで不動産を取得した場合に発生する税金のことです。
また、相続によって不動産を贈与された場合には基本的に不動産取得税はかかりませんが、例外として不動産取得税が発生する場合もあります。
申告した内容で不動産取得税が計算されて通知書が届くことになっているので、不動産取得税が発生する発生しないにかかわらず申告しなければなりません。

▼相続で不動産取得税が発生するケースとは
相続で不動産を贈与された場合は基本的に不動産取得税は発生しませんが、一部発生するケースがあります。
1つ目は、生前贈与を行った場合です。生前贈与は、贈与する側が死亡する前に子どもなどに財産を引き渡すことです。この場合は不動産取得税が発生するので注意しましょう。
2つ目は、法定相続人以外が不動産を引き継いだ場合です。一般的には相続人のみ財産を引き継ぐことができますが、遺言書などで記載があった場合には、相続人以外でも引き継ぐことができます。この際にも不動産取得税が発生します。

▼まとめ
相続以外で不動産を贈与された際は、不動産取得税を支払う必要がありますが、一部相続でも不動産取得税が発生する場合があります。
不動産取得税について疑問がある方は、気軽にご相談ください。

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