不動産を贈与した際に発生する登録免許税とは?

query_builder 2021/02/08
コラム
不動産を贈与した際に様々な税金が発生することをご存知ですか?たとえば贈与税、登録免許税、不動産取得税、印紙税などです。
それぞれ発生する条件や税率などが異なりますが、全てを理解している人は少ないのではないでしょうか。
そこで今回は、不動産を贈与した際に発生する税金の中から登録免許税について解説していきます。

▼登録免許税とは
登録免許税とは、贈与や相続、売買によって不動産を取得した際に不動産登記を行う場合や、会社を設立して商業登記を行う場合に発生する税金のことです。
登録免許税は、一般的に登記手続きの際に不動産の決済と同時に支払います。自分で手続きすることも可能ですが、司法書士などの専門家に依頼することが多いです。

▼登録免許税の計算方法
登録免許税の計算方法は、「固定資産税評価額」×「税率」=「登録免許税」となります。
税率は登記の種類によって異なります。たとえば土地の所有権移転登記の場合は2.0%、中古住宅の所有権移転登記の場合は2.0%、新築住宅の所有権保存登記の場合は0.4%です。
ただし、新築で固定資産税評価額がない場合は「課税標準額」×「税率」となります。
また、住宅ローンを借りる際にも登録免許税が発生します。この場合は、「住宅ローンの借入額」×「税率(0.4%)」で計算します。

▼まとめ
不動産の贈与を受けた場合は、必ず登記手続きが必要です。そして定められた登録免許税を支払う必要があります。
もし不動産を贈与されて手続きに不安がある場合は、ぜひ弊社までご連絡ください。

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