贈与税はいくらからかかるのか?

query_builder 2021/01/15
コラム
贈与税とは財産をもらった際にかかる税金のことで、贈与する側ではなく受け取る側が支払わなければなりません。
しかし、贈与税が発生するのはある一定の金額を超えてからになります。
そこで今回は、贈与税はいくらからかかるのか解説していきます。

▼贈与税はいくらからかかる?
贈与税は、1年間(1月1日~12月31日まで)に110万円以上の贈与をした場合に発生します。そのため、1年間で110万円に満たない場合は贈与税を支払う必要はありません。
また、贈与税の対象となるのは特例贈与財産と一般贈与財産の2種類になります。
特例贈与財産は、税率が一般贈与財産より低く設定されています。一方、一般贈与財産は課税価格が300万円に満たない場合を除いて、税率が特例贈与財産より高くなります。

▼贈与税の計算方法
贈与税は、財産の額から基礎控除額の110万円を引いて計算します。
つまり、「贈与を受けた合計額」-「基礎控除額(110万円)」=「贈与税の課税額」となります。
贈与税は、贈与を受けた合計額にかかるのではなく基礎控除税を差し引いた金額に対して発生するので、間違えないようにしましょう。
また、現金だけでなく株券や不動産なども財産に含まれます。贈与税を計算する際は、これらも含めて計算してください。

▼まとめ
贈与税は、1年間に110万円を超える贈与を行った場合に発生します。しかし、何が財産に含まれるのかわからない方もいると思います。
贈与税について不安がある方は、ぜひ弊社にご相談ください。

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