贈与税の非課税制度について

query_builder 2021/01/08
コラム
生前贈与をすれば、相続税を節税することができます。
しかし、生前贈与でも贈与税がかかる場合もあるので、なるべく節税して財産を受け取りたいですよね。
そこで今回は、贈与税でも税金がかからない非課税制度についてご紹介します。

▼贈与税の非課税制度

■110万円の基礎控除(暦年課税)

暦年課税は、年間でもらった財産の総額が110万円以下であれば贈与税はかかりません。
従って、毎年110万円以内に抑えれば一切贈与税がかからないのです。

■2,500万円の特別控除(相続時精算課税)

相続時精算課税という制度であれば、累計2,500万円までなら贈与税が一切かかりません。

■住宅取得等資金

マイホームの購入やリフォームの際にかかる費用を、親や祖父母が資金を贈与しても税金がかからない制度です。
条件によって金額は異なりますが、2020年4月時点では最大1,500万円が非課税となっています。

■結婚・子育て資金

20歳~50歳未満が対象で、2021年3月31日までなら、結婚や子育て資金1,000万円までの贈与は非課税となります。

■教育資金

30歳未満の子供または孫が対象で、2021年3月31日までなら、進学や留学資金1,500万円までの贈与は非課税となります。

▼贈与税のご相談は当事務所へ

節税のためにも、贈与税の非課税制度は有効に活用したいですよね。
当事務所では、贈与税のご相談を承っておりますので分からないことやアドバイスが必要なら、ぜひお気軽にご相談くださいね。

NEW

ARCHIVE