相続税の申告について

query_builder 2020/11/25
コラム
遺産を相続したら、相続税がかかってきますよね。
しかし、相続税を申告しなくてはいけない場合としなくても大丈夫なボーダーラインがあることを
ご存じですか?
今回はそんな相続税の申告について紹介したいと思います。

▼相続税の申告が必要な場合
少し前までは相続税の申告はあまり必要でない人が多かったんです。
しかし、2015年の法改正によって申告の基準が厳しくなり、基礎控除が下がったことにより、申告しなくてはならない
人が増えました。
これによって大半の人は相続税の申告をしなければいけない状況になっています。
この基礎控除額が支払いのボーダーラインとなり、計算によって基礎控除額を超える相続をした場合には申告が必要
となります。

●申告が必要ない場合
逆に基礎控除より相続が下回った場合には申告の必要はありません。
これは亡くなった人の遺産から相続人が何人いるのかその人数の計算によっても変わってくるので、相続を受ける
場合には税に関して詳しい税理士に相談するのが1番です。
相続税には、配偶者控除や小規模宅地等の特例軽減措置がとられることもありますが、それにはやはり申告しなければ
いけません。

▼相続税の申告の期間
相続税の申告には、死亡したことを知った日の翌日から10ヵ月以内と決められている期間があります。
万が一、その10ヵ月を過ぎてしまった場合には、無申告加算税というのが追加されてしまいます。
また、それが悪質な場合には1年以内の懲役または50万円以下の罰金という罰則がありますので、相続税はきちんと
申告しましょう。

▼相続税のまとめ
相続税は計算や申告を自分で行うには大変で労力もかかります。
相続税について詳しい税理士に相談し、対応することがおすすめです。
当事務所は親しみやすく、丁寧な対応に努めていますので初めて税理士事務所をご利用になるという方にも、
安心してお越し頂けます。
少しでも気になることや心配なことがあればお気軽にお電話でご予約ください。

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