相続税の計算について

query_builder 2020/11/21
コラム

遺産を相続した時に相続税を支払わなければいけないことをご存じでしょうか?
しかし、誰でも支払わなければいけない訳ではありません。
相続する金額や人数によっては支払わなくても良い可能性もあるんです。
今回はそんな相続税について紹介したいと思います。

▼相続の基礎控除
相続の基礎控除とは、相続税がかかる人とそこまで課税されない人との見極めるポイントになります。
少し前まではあまり申告が必要なかった人でも、2015年の法改正によってかなりの確率で相続税がかかってきます。
では基礎控除の計算方法を紹介します。

●計算方法
それには相続税の基本的な計算方法があります。
計算方法は「3,000万円+(600万円×法定相続人の数)」です。
これ通りにいくと相続人の人数により例えると、
1人→3,600万円
2人→4,200万円
3人→4,800万円
4人→5,400万円
5人→6,000万円
となります。

よって、課税価格の合計をだし、そこから基礎控除額を差し引いた金額が0または、マイナスになれば相続税は課税
されないことになっています。
よって、この場合には税務署などに申告する必要もなくなるんです。
これを知っておくことはとても大切ですよ。

▼税額計算は税理士へ
相続税の申告には10ヵ月以内という期間が定められています。
それを過ぎた場合や、あまりに悪質な場合には懲役や罰金、なども重いペナルティがつく場合もあるので注意が必要です。

遺産は相続する人数や金額など様々です。
税額計算には様々な手順が必要で、遺産の価値を求めるのもとても難しくなります。

しかし、税理士でも相続税に詳しい税理士に相談することがポイントで、あまり相続税を扱ったことのない税理士に
相談するのはおすすめしません。

五十嵐税理士事務所では相続税などに詳しく、経験のある税理士が親身に丁寧に対応しております。
お困りや気になることあればお気軽にお電話にてご相談ください。