相続の手続き手順は?

query_builder 2020/11/17
コラム
両親や親族が他界すると、なるだけ早く相続手続きを行わなければなりません。

実際に、相続手続きを経験された方は「他界した人との別れを惜しむ間もない」と感じたことでしょう。

では、相続手続きはどのような手順で行われるかさっそく紹介していきたいと思います。

まずは、相続とは何か?について解説していきます。

▼相続とは何か?

相続とは、身内が他界した後に残された財産を引き継ぐ制度です。

また、相続は遺産だけでなく借金などの負債も含まれます。

▼相続の手続きの手順

①死亡届けの提出

死亡診断書を取得し、死亡届けを提出します。

②年金受給権者死亡届の提出・保険の手続き

国民健康保険書を返却、死亡保険の請求を行います。

③財産調査・相続人の確定

財産調査は、被相続者の財産を調べる調査です。専門の知識が必要となるため、税理士などのプロに相談するとよいでしょう。

また、相続人を確定するために、相続人全員分の戸籍謄本の取得が必要です。

④遺産分与協議(遺言書の有り無し確認後)

遺言書が無い場合、相続者が集まって話し合いを行うことを遺産分割協議といいます。

ここで遺産分割協議書の作成を行います。

結論に応じて、預貯金や不動産の解約または名義変更などを行います。

⑤相続税の申告

相続税には申告期限があり、死亡から10ヶ月以内となっています。

基礎控除内に収まっていれば、相続税は発生しませんが基礎控除を超える場合には、相続税申告書を作成し、納税が必要になります。

▼まとめ

大まかな相続手続きは、上記の通りです。

相続手続きは、専門的な知識が必要なものが多く初めて手続きする方には大きな負担になるかもしれません。

弊社では、相続税、贈与税、譲渡所得など資産税関係の税金について経験豊富な税理士事務所です。

朝9時から夜10時まで対応しておりますのでお気軽にご連絡くださいませ。

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